無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 寫眞譚的グルスキー展/椿原桜果 譚   

寫眞譚的グルスキー展も残り2人。今日は椿原桜果のグルスキー展感想記。2013年7月3日〜9月16日まで国立新美術館で開催していた『ANDREAS GURSKY/アンドレアス・グルスキー展』。寫眞譚メンバーも全員見にいったのでその展示会についての感想を発表します。
d0321741_8243517.jpg

d0321741_7222488.gif


椿原桜果のアンドレアス・グルスキー展

そもそもこの展示を見ようと思ったのは
『世界で一番値のついた写真』とやらを見たかったから。
すごく下世話な気持ちで見にいきました(笑)

展示を見ながら真っ先に思った感想は…
『デジタル編集しまくってもいいんだ』って事。

構図を決めて撮ってるので、そこにあったものでさえも邪魔だったら消してしまう。(ライン川 ll)
同じ場所で昼と夜に撮った写真を合成してしまう。
左と右で撮った国が違ってもつなげてしまう。(F1 ピットストップ IV)

その技法、編集、合成は写真というよりも絵画寄り。
絵を描くように写真を作りだしている。

作り出された写真からはテーマがはっきり伝わってるものが多く
余分なものを削除してるからこそ明確なメッセージが伝わるのでしょうね。


そしてとんでもなく大きいサイズの写真の迫力。
細かい集合体で大きなものを撮ってるのは隅に入る事の多い人間のサイズで大きいものを撮ってる事がわかるのですが、本当に迫力が凄まじかったです。

逆にポストカードや図録で小さくなってるものだとその迫力が薄れてしまうので、実際に展示会に足を運ぶべき写真だと感じました。

面白い展示会でした。


※文中に出て来る写真はコチラ
ライン川 ll
d0321741_9114431.jpg

F1 ピットストップ IV
d0321741_9114622.jpg

d0321741_7222488.gif


アンドレアス・グルスキーとは(Wikipediaより引用)
ドイツの写真家。
ライプツィヒに生まれ、幼少時に西ドイツに移住。デュッセルドルフ美術アカデミー写真科出身。ベルント&ヒラ・ベッヒャー夫妻に師事し[1]、80年代後半から作家活動を開始。パノラミックな視点からとらえた巨大な写真が有名。2012年11月に撮った写真「RehinⅡ」が430万ドル(約4億3000万円)で落札され、地球上に存在する写真の中で史上最高額の値段が付けられた。



今日で寫眞譚的グルスキー展の感想リレーは終了。また来月も違ったテーマで感想記を書きますのでまたおいで頂けると嬉しいです。

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村
[PR]

by shashin-tan | 2013-09-23 07:30 | 寫眞譚的review

<< 寫眞譚的グルスキー展/吉澤美季 譚 寫眞譚的グルスキー展/Gaku 譚 >>