無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【寫眞譚的review】風立ちぬ/井戸博章 譚   

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寫眞譚review/風立ちぬ:井戸博章 譚

始めに言っておかないといけないことがあります。私はまだ[風立ちぬ]は見ていません。よって見てない感想です。

私はジブリ大好きですが、プロモーションや公開特別番組等を観て、率直に今回はいつもと違うと感じていました。

戦争、地震、恋愛。過去、宮崎さんはこういったテーマでも、あくまで子供の為を貫いていたと思います。しかし、ジブリの仕事として最後に手掛けた作品は大人向けになっている。

影響力もあり、常に期待されるというのは、計り知れないプレッシャーがあるのでないでしょうか。暗礁に乗り上げているかのような日本の今に、明るく、癒され、元気のでる表現もできたかもしれませんが、宮崎さんは哀しいものは哀しいと、強めな口調で私達に訴えかけます。

生きるという、根本的問いに対し、現在の人間は正しいと評価されると言えるでしょうか?完成した作品の前で流した涙の色には、複雑なグラデーションを含んでいるように見えました。


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『風立ちぬ』とは(Wikipediaより引用)
『風立ちぬ』(かぜたちぬ)は、宮崎駿による日本の漫画。『モデルグラフィックス』(大日本絵画)において、2009年4月号から2010年1月号まで連載された。本作を原作としたアニメーション映画が2013年7月20日に公開された。
タイトルは堀辰雄の同名小説からの借用であるが、「風立ちぬ」という言葉は助動詞の過去完了形であり、「風が立った」ことを表している。
Wikipedia URL

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寫眞譚的reviewとは
展示や映画、小説等ジャンルを問わずテーマを決め、それぞれが見て(読んで)感じた事を月に一回発表していく寫眞譚web企画です。石川省吾→井戸博章→Gaku→椿原桜果→吉澤美季と続きます。

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by shashin-tan | 2013-10-19 07:30 | 寫眞譚的review

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