無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 寫眞譚review/ヤブレカブレ展:井戸博章 譚   

12月寫眞譚レビューはシメンソカ第一回展示会『ヤブレカブレ』展について。これは寫眞譚メンバーの椿原桜果がシメンソカにも入ってる縁でこの場でレビューする事になりました。二回目は井戸博章が見るヤブレカブレ展です。

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寫眞譚review/ヤブレカブレ展:井戸博章 譚
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写真の強者揃いの集団であるシメンソカ、圧倒的な集客で、その存在感を露にしたパワフルな展示でした。

今回は全体の感想を述べたいと思います。作品の完成度はとても安定感があり、趣味的空気ではない、緊張感がありました。しかし、個人的には、予想の範囲内だったかなという印象で、新たな発見があったというワクワク感は弱い印象でした。

グループ展だと、区切って別物として展示もできますが、グループ展示だからこそできる実験的要素(部分的ではなく全体で)があっても面白いと思うし、シメンソカならできる気がします。何故、このメンバーでやるのか?何故今展示しないといけないのか?新しい展開を提示できていないと次が苦しくなります。シメンソカにしかできない展示を次回期待したいと思います。

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シメンソカ、ヤブレカブレ展とは
シメンソカ…四面楚歌ではありません、シメンソカと片仮名表記します。2010年メンバー四人(矢野巌/松崎ヒロノブ/KaoRin/椿原桜果)が集い写真に対するそれぞれの想いを胸に『写真集団シメンソカ』を決起。右往左往しながらも本気で被写体と向き合いながら、月次定例会や年次グループ展など活動しています。

ヤブレカブレ展とは…2013年11月29日〜12月1日の3日間開催したシメンソカ第一回グループ展です。今現在できることをやり切った上での、どうにでもなれ! 的なグループ展であり、決して自暴自棄という意味合いではありません(多分)。こちらも片仮名表記することで記号化しています。

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寫眞譚的reviewとは
展示や映画、小説等ジャンルを問わずテーマを決め、それぞれが見て(読んで)感じた事を月に一回発表していく寫眞譚web企画です。石川省吾→井戸博章→Gaku→椿原桜果→吉澤美季と続きます。




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by shashin-tan | 2013-12-18 07:30 | 寫眞譚的review

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